ガラスが割れた時の修理費用は火災保険で賄えば安くなる! ガラスが割れた時の修理費用は火災保険で賄えば安くなる!

火災保険の補償を受けるために知っておきたい免責金額

火災保険を申請する前に確認しておくべきこと

男性

火災保険を請求する前に意識しておきたい注意事項、確認したいチェックポイントを一通りおさらいしましょう。

免責金額は確認必須です

火災保険では、一律に差し引く免責金額が決まっています。免責金額を超える自己負担分が補償される仕組みになっていて、一定期間額は計算から外されます。どんな火災保険にも免責金額はあるため、ガラス屋の支払いがゼロになるわけではありません。免責金額は火災保険によって変わってきますが、1万〜10万円程度のケースが目立ちます。割れたガラスの修理費用がこの金額以内なら保険請求しても意味がないので、自己負担で対応しましょう。

揃えておく物を整理しましょう

これを揃えておくと申請がスムーズにできるでしょう(保険会社勤務)

火災保険の補償を受けるためには、見積書や領収書が必要です。確かに修理した証拠を示すため、現場写真や作業明細が必要となるケースもあります。保険請求に必要な書類は会社によって異なるため、事前に確認して頂くとやりとりがスムーズに進みますよ。

火災保険が適用されないこともある?

全てのガラス修理が火災保険の対象になるわけではなく、一定の免責事項はあります。どんなケースでは請求が難しいのか、基礎知識を復習しましょう。

火災保険が適用されないケースも知っておく

修理から3年以上経過している場合や修理費用が免責金額を下回る場合、補償対象外になってしまいます。わざとガラスを殴ったなど、意図的な行為である場合も対象から外れます。経年劣化のトラブルについても対象外とされるため、定期的なメンテナンスは必要です。

火災保険が適用されなかった事例

契約内容に関する認識が甘かったです(40代/男性)

近所の子供と遊んでいたときにうっかりボールをぶつけてしまい、窓にヒビが入りました。火災保険で直せばいいとひきつり笑いで許した私ですが、5万円を超える出費を負担しました。保険会社に請求しましたが「免責金額が20万円となっていて」と、気まずそうに言われました。今さらその子の家庭に半分払ってもらうというわけにもいかず、泣き寝入りです。

このようなケースにならないためにも

火災保険について正しく理解できている方はごく稀で、言われるままに加入するケースも目立ちます。せっかくお金を払っていても内容を知らないと意味がないため、今一度契約内容を確認して、どんな場合に補償されるか知りましょう。  

TOPボタン